AutoCAD LTを利用した新発想開発手法をご紹介！

AutoCAD LTシステム開発でできること
Development using AutoCAD LT

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対応業種

製造・機械・建築・施行・電気・土木・GIS・DTP・その他どのような業種にも対応しております。

AutoCAD LTのシステム作りでは何ができるのか？

AutoCAD LTを利用したシステム作りでは、お客様の様々なご要望を実現できます。
AutoCAD LTにはAPIが存在しないため、AutoCAD LT本体をプログラムで「カスタマイズ」はできません。しかし、AutoCAD LTをシステムの一部としてツールのように利用することで、プログラムによる高度な開発を行なうことができます。
AutoCAD LTを利用したシステム開発のしくみをご覧になりたい方はこちらからどうぞ！
ここでは、実際にAutoCAD LTを利用したシステム開発で「何ができるのか？」をご紹介します。
弊社ではAutoCAD LTによるシステム作りでも、かなり高度な開発を行なうことができると考えております。弊社のこれまでの開発経験及び、AutoCAD LTのシステム開発の技術面より、その開発の「可能性」を少しでも多くご紹介できればと思っております。
これを見て、AutoCAD LTでも「こんなこともできたのか！」とか、「これは使えそうだ！」など、皆様の想像やご要望に新たな「可能性」が生まれていただければ幸いです。

やりたいことから考えた「できること」

図面関連>>

システム関連>>

　　ExcelやAccessのデータと連携したい

　　他のシステムやプログラムと連携したい

　　データベースと図面に関連を持たせたい

　　外部ファイル情報の図面化

　　CAMやCAEへ図面のデータを渡したい

　　生産ラインや工程の管理を行いたい

　　PDM図面管理でAutoCAD LTを利用したい

　　図形を作図

　　連続図形の検出

　　図形の自動補正

　　図形への特殊情報の付加

入力コントロール>>

　　入力補助

　　入力ダイアログ表示のまま作業

自動実行>>

　　自動作図

　　データの一括抽出

　　連続印刷

　　一括自動編集

　　図面情報付加

　　図形の非表示

やりたいことから考えた「できること」
図面関連	自動的に図形を作図したい（自動作図）
	図面から各種データを取り出したい（図面データ集計）
	図面上の不要な図形（重なり部分やゴミなど）を掃除したい（図面の補正）
	部品やパーツなどを最適な状態に並べたい（パーツの最適化配置）
	図形が交差していないか？図形が正しく接続しているかなどを知りたい（図面評価）
	材料の強度の評価や構造解析がしたい（データ解析）
	数値による図形の作成や変形を行ないたい（パラメトリック図形）
システム関連	ExcelやAccessのデータをAutoCADと連携したい
	他部署のシステムや、工程の異なるプログラムと、AutoCAD LTを連携したい
	データベースの情報と図面の情報に関連を持たせたい
	外部ファイル情報の図面化
	CAMやCAEへ図面のデータを渡したい
	生産ラインの管理や工程の管理などを AutoCAD LT上で行いたい
	PDMや図面管理の図面を操作部分で AutoCAD LTを利用したい
	AutoCAD LT上で様々なシュミレーションを行ないたい

　　※上記内容は「できること」のごく一例です。他にも様々な「やりたいこと」を実現できます。

機能から考えた「できること」

図形の操作
図形を作図
図形の編集・コピー・削除
条件を付けて図形を探す
複数の図形に関係を持たせる
図形の位置及び形を調べる
２つの図形間の関係を調べる
連続図形の検出
図形の自動補正
図形への特殊情報の付加