Polymorphism








お客様のご要望を的確に捉え、最適なCADシステムをご提案〜開発までいたします。コンサルティングや教育など技術サービスも充実!
私どもはCAD関連システムの設計・開発をお手伝いする会社です。CADシステムの導入や改善をご検討の方はお気軽にご相談ください。 お客様のご要望を的確に捉え、様々なご提案をいたします。 受託開発から、コンサルティング、教育、セミナー、自社開発のお手伝いまであらゆる技術サービスをご提供いたします。


テクニカルショウ ヨコハマ2013出展

テクニカルショウ ヨコハマ 2013に出展いたしま
す。出展のメインは最新の となりま
す。サンプルによるデモや、実際の開発手法などを
その場でご紹介しております。ご興味のある方は是
非お越しください。


 AutoCAD LT 2013対応!

 最新トピックス
2012/11/19 テクニカルショウ ヨコハマ 2013 に出展いたします!!
2012/11/01 第15回 産業交流展2012 に出展いたします!!
2012/08/01 LT VB-COM AutoCAD LT 2013対応!「LT VB-COM 2013」新発売!!
2011/06/01 LT VB-COM AutoCAD LT 2012対応!!
2010/06/01 ホームページ完全リニューアル! 技術情報大増量しました!
2010/06/01 第21回 設計・製造ソリューション展に出展いたします!!
2010/06/01 LT VB-COM AutoCAD LT 2011対応!!
2010/06/01 本社移転しました。


AutoCADのカスタマイズは、メニューなど誰にでもできる
簡単にできるカスタマイズから、プログラムによる高度なカ
スタマイズまで幅広いカスタマイズの手法があります。ここ
では、これらAutoCADの様々なカスタマイズ手法をまと
めてご紹介しております。簡単なカスタマイズからプログラ
ムによるカスタマイズまで、気になるカスタマイズの情報を
満載しております。


AutoCAD LTはAutoCADからプログラムによるカスタマイズ機能を削除した廉価版製品です。そのため、AutoCAD LTをカスタマイズすることはできません。そこで、弊社ではAutoCAD LTをカスタマイズせずに、システム開発で利用する新発想の開発手法をご提案いたしております。自動作図やデータ抽出を始めとする実用的な様々な開発が可能です。



 受託開発をご検討の方
弊社に開発依頼をご検討のお客様は、以下の内容にて弊社の受託開発に関する内容をご確認いただけます。他社では見られない開発費用の例やご提案の詳細な内容などもご覧いただけます。内容をご確認の上、ご検討ください。


 自社開発をご検討の方
弊社では自社で開発をご検討のお客様に向けまして、トレーニングやコンサルティングなどのサービスをご用意しております。設計や開発の指導から、開発部の立ち上げなどまで、技術面、管理面など様々なお手伝いが可能です。




特に初めて仕事を依頼する会社につきましては、「どんな仕事をするのだろう?」や「費用はどの程度かかるのか?」など不安なことばかりです。そこで、初めて弊社ホームページをご覧いただくお客様が、少しでも不安を解消できますように他社ではあまり公開されていない不透明な部分を明確にしております。
誰もが気になる開発費用ってどのくらいかかるの?
誰もが気になる情報なのに、誰も教えてくれないのが「開発費用」です。確かに開発する内容により費用は異なるため、お客様の実現したい開発内容の費用を内容も聞かずにご提示することは不可能です。しかし、弊社では少しでもお客様の指針となるように、モデルケースでの開発費用をご提示しております。内容は異なっても、「この程度の機能でこのぐらいかかるんだ」というある程度のご判断をいただけると思います。

誰もが気になるちゃんと提案してくれるの?
弊社では「受託開発」における最大のポイントは「提案力」と考えております。ご依頼いただく内容につきまして、「技術面」や「予算」などを考慮した上で必ず複数の手法や設計をご提案いたしております。それぞれのご提案内容につきまして、「メリット」「デメリット」をきちんと説明した上で、お客様とともに方針を決めてまいります。この一連の作業内容と、実際のご提案内容をモデルケースでご紹介しております。

誰もが気になる開発費用って安くならないの?
これも誰もが気になっているのに、誰も教えてくれない情報です。弊社ではご提案の際に、必ず「工数削減」のポイントも紹介しております。それは、弊社はお客様に最善のサービスを提供することをお約束しているからです。誰もが望む「安くて良いもの」を品質と予算のバランスを考えながらお客様と一緒に検討させていただくために、工数削減のポイントが重要になります。この工数削減のポイントを紹介しております。

誰もが気になる技術力は大丈夫?
会社の技術力を表面から知ることは困難です。そこで弊社では、多くの技術情報を公開することでお客様の信頼を得ることができれば、と考えております。ホームページ上により多くの技術情報を公開し、弊社技術力をお客様の目で直接ご確認いただければと思っております。そのままをご覧ください。





「AutoCADをプログラムでカスタマイズすると、何ができるの?」誰もが知りたい素朴な疑問ですが、この答えを明確に記述したホームページやメーカーの資料はございません。弊社ホームページではこのようにこれまで「誰も教えてくれない!」情報をご紹介しております。誰もが知りたい情報にも関わらず、これまで「誰も教えてくれない!」情報を弊社で独自にまとめたものです。弊社では日常的にお客様に説明しているセミナーやトレーニングの内容を、より多くのお客様にお伝えするためにホームページ上に公開しました。弊社技術力をご評価する際の材料にしていただければ思います。
AutoCADってカスタマイズでこんなことできたの!?
「AutoCADをカスタマイズすると何ができるの?」お客様に尋ねられる質問のNo.1です。誰もが知りたい素朴な疑問ですが、その答えは以外なことにどこにも見つかりません。そこで弊社では、この疑問にお答えできるように独自でAutoCADカスタマイズでできる内容をまとめてみました。すべての機能ではありませんが、代表的な機能の多くをご紹介しております。

AutoCADにこんな領域があったの!?
AutoCADにはプログラムで取得したデータを図面の中に格納できる特別なデータ領域があります。これはAutoCADをプログラムでカスタマイズする上で大変重要な領域です。この領域を「知らない」システムの品質は、大変残念な結果となるでしょう。それにも関わらず、多くの方がこの領域の存在をご存知ありません。システム開発をご検討のお客様には必須の情報です。

AutoCADってこんな構造になってたの!?
AutoCADをプログラムでカスタマイズする際、操作の中心になるのが図面データベースです。AutoCADの図面データベースは開発者向けに「完全に」その構造が公開されておりますが、この事実も多くの方はご存知ありません。AutoCADをプログラムでカスタマイズする際にはこの公開された図面データベースの構造を理解している必要があります。

AutoCAD LTを利用した開発でこんなことできたの!?
AutoCAD LTはAutoCADからプログラムによるカスタマイズ機能を除去した廉価版製品です。そのため、AutoCAD LTをプログラムでカスタマイズすることはできません。弊社ではAutoCAD LTをカスタマイズせずに、システムの一部として利用する新しい開発手法をご提案しております。この新発想開発手法で、何ができるのかをご紹介しております。




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